頭皮の痛み

頭皮・髪のトラブル

ふと気付くと「頭皮に痛みを感じる」「おでこの生え際が痛い」という経験をしたことがある方も多いでしょう。頭痛の痛みとは違い、明らかに皮膚の痛みを感じると不安になってしまうものです。この痛みがAGAの前兆であり、抜け毛が始める合図なのかもしれません。そこで、今回は頭皮の痛みとAGAについて解説していきます。

頭皮の痛みの原因

いきなり頭皮の痛みを感じた場合は自分でも気付かないうちにダメージを負っていた可能性が高いです。頭皮にダメージを与えてしまう原因は大きくわけて3つあります。

紫外線

1つ目は紫外線によるダメージです。腕や足など日焼け止めクリームでケアしている方は多いですが、意外と頭皮の紫外線対策がおざなりの方が多いです。日中に外で作業する機会が多い方は帽子をかぶるなどして頭皮の紫外線対策を行いましょう。また、紫外線対策は夏場だけという方も多いでしょうが、冬場でも晴れた日には紫外線によるダメージを受けているのです。1年を通して紫外線対策は必要です。

カラーリング液

2つ目はカラーリング液やパーマ液によるダメージです。特に自分で髪を染めている方は注意が必要です。頭皮にカラーリング液がべったりとついてしまうと頭皮に負担をかけてしまうことになります。頭皮へのダメージが気になる方は美容師にカラーリングしてもらいましょう。

ニキビ、乾燥

頭皮の乾燥やニキビをきっかけに頭皮にダメージを与えてしまうことがあります。油脂の多い方は洗浄力の高いシャンプーを使用するとニキビを防ぐことができるでしょう。また、乾燥肌の方は、肌に優しい乾燥肌用のシャンプーを使いましょう。どのシャンプーを使用すれば良いのかわからないという方は通っている美容室で相談すると自分に合ったシャンプーを選ぶことができて皮膚トラブルを防ぐことができます。

頭皮の痛みとAGAとの関係

頭皮の痛みとAGAには深い関わりがあります。頭皮に痛みを感じているということはダメージを負っている証拠です。手術などの傷がある部分から毛が生えてこないのと同じで頭皮がダメージを受け続けると毛が生えてこなくなりAGAになる可能性が高まります。
また、そのような状態だと頭皮の血行は悪くなっています。血行が悪いと育毛に必要な栄養素が毛根まで届かなくなってしまいます。ダメージの修復と血行促進はAGAにならないためには重要な要素です。

頭皮の痛みを予防する方法

頭皮の痛みを感じる場合、無意識のうちに自分自身でダメージを与えていることがあります。特に寝ている時には注意が必要です。自分自身でコントロールできないので、事前の準備が必要となります。
寝ている時に頭を何度も掻いてしまうとダメージを与えてしまいます。そんな時の予防方法は爪を切っておくことです。頭皮に引っかき傷ができてしまうとそこから細菌が侵入して炎症を起こしてしまうのです。また、枕などを頻繁に洗濯して清潔に保つことも重要です。寝具には多くのダニがいます。それらが頭皮に悪い影響を与えてしまうため、清潔な布団や枕を使用して眠るようにしましょう。

2019.03.02
[ライター] 薄毛治療ナビ編集部

薄毛治療ナビ編集部では、ドクターや医療関係者、ユーザーからいただいた薄毛に関わる様々な情報を調査・収集して提供しています。

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