スカルプDまつげ美容液「ピュアフリーアイラッシュ」の成分を調べてみました。

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育毛剤やシャンプーのテレビCMでも知られるアンファーの、スカルプDまつげ美容液「ピュアフリーアイラッシュ」。アイメイクをバッチリきめたい女性や、自まつげを健康に保ちたい女性等を中心に注目を集めているようです。

そんなオシャレに気を遣いたいという女性の方必見のピュアフリーアイラッシュ、気になる成分や特徴等を調べてみました。

ピュアフリーアイラッシュの主な成分

休止期から成長期への早期移行を促す成分オクタペプチド-2

最近の研究で、毛を生やすための毛母細胞を生み出す元となる細胞「毛包幹細胞」は、「バルジ」と呼ばれる比較的皮膚の近い部分で作られることがわかりました。

ピュアフリーアイラッシュに入っているオクタペプチド-2は、このバルジにアプローチ、バルジを活性化させる働きがあるとして注目されるようになった成分です。具体的には、バルジを活性化する成長因子チモシンβ4の受容体結合部だけを合成した、8つのアミノ酸で合成されているペプチドです。

時々、「ペプチドは危険だ」という記事を見かけますが、ピュアフリーアイラッシュに配合されている成分は生体内で代謝されやすく、安全性、安定性、そして持続性に優れているという特徴があるようです。

まつげの休止期から成長期への早期移行するように働きかけてくれますので、まつ毛の量が気になる方には嬉しい成分と言えるでしょう。

成長期にしっかり働きかける成分アセチルデカペプチド-3

まつげなどの毛を作っている皮膚の下では、言葉通り、まつげは“毛包”に包まれて生えており、アセチルデカペプチド-3はリジュリン成長因子で、毛を作り出す重要な組織“毛包”を成熟させる成分です。

毛細血管の増殖作用と毛細血管の分化促進作用があることや、繊維が細胞を活性化させる働きがあり、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が体内で生成する働きもあります。

ヒアルロン酸やコラーゲンは、塗るより体内で作れた方が確実に効果が期待できます。

ピーリング剤のサリチル酸シランジオールには注意

刺激の強いピーリング剤のサリチル酸シランジオールについて、代謝が悪くなって角質がたまりやすい場合や、角化異常で角化している場合には良いのかもしれませんが、皮膚が正常化しており、健康状態であれば、炎症が起こり赤みが出てくるものです。

普段まぶたやまつ毛に負担をかけない健康状態の方には、害になるだろう成分かもしれません。

こういう成分が入っているという事を踏まえ、赤みが出ていないか見落とさないように意識しながらチェックするといいと思います。

成長期を維持して長い毛にする成分六年根ニンジンエキス

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次に六年根ニンジンエキスです。高麗人参は3年から6年で収穫されたものが良いとされ、六年根人参はその中でも最高峰と言われると言われるように、豊富な栄養と、その含有量の多さに特徴があります。

まつ毛美容液では、この中に含まれるVEGFという血管内皮細胞増殖因子(毛乳頭細胞から放出される因子の一つ)があります。これは毛周期における成長期維持因子として知られているもので、新生血管の生成を促進します。

その効果で血流の改善から、“毛包”に十分な栄養を届けて大きく成長させ、太い健康的なまつ毛を育てます。

まつ毛の寿命を延ばす成分オリゴペプチド-20

オリゴペプチド-20は、皮膚の老廃物を体外に除去して肌のターンオーバーを促進し、新陳代謝を整える働きがあります。細胞のダメージを修復して再生し、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などのハリ・弾力成分を増やす効果も期待されている成分です。

毛は成長期が終わると、毛根を角化しながら、しばらく毛穴に留まる退行期がありますが、刺激等によって抜けてしまう状態でもありますので、成長期を伸ばして寿命を延ばすと言われています。

安全に配慮したい方にはGood

シリコンや合成香料、アルコールなどの添加物を7種類取り除き、アレルギーテストをするなどの安全性やリーズナブルな値段も人気のひとつと言えるのではないでしょうか。

開封後3ヶ月以内に使いきることや、目に入らない工夫、アレルギーテストはしていても、体調や体質など個人差がありますので、赤みなどの小さな変化にも注意しながら使うことをオススメします。

2016.02.07
[ライター] W・I(33歳・女性)

歯科衛生士として長年医療従事者として勤務。仕事の傍ら、ライターとして医療を中心に様々な執筆活動を継続中。 また、子育て経験から育児や親子関係に関する記事や、イラストの作成も得意。

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