薄毛治療にもいろいろある!薄毛の種類別「AGA治療法」

AGA治療

年齢や男女に関係なく髪の毛が薄くなって悩んでいる人は少なくありません。そういった人の中には、話題のAGA治療など色々と薄毛対策をしている人もいると思いますが、実は一口に「薄毛」と言っても、いろいろな種類があるのをご存知ですか?また、薄毛の種類によって最適な治療法も異なっています。

ここでは、男女別の薄毛の症状に焦点を合わせ、それぞれの治療法を確認していきましょう。

男女別に多い薄毛の種類と治療法

男性の薄毛:男性ホルモンを原因とする薄毛の治療法

薄毛の大きな原因となっているAGAに対しては、ヘアサイクルを乱す大きな原因の1つが男性ホルモンのコントロールを試みます。実は、男性ホルモンの一種は、「5αリダクターゼ」という酵素と出会うことで、抜け毛を促進させる物質に変化するため薄毛が起きます。

そのAGAの原因となる男性ホルモンが「テストステロン」です。5αリダクターゼとの関係は、1990年代のアメリカで発見されました。「フィナステリド(プロペシア)」は、その5αリダクターゼを制御する作用があることから治療に用いられるようになったのです。

女性の薄毛:性型(びまん性)脱毛症の治療法

性型(びまん性)脱毛症は、毛髪全体が薄くなるのが特徴の薄毛です。正確に言うと男性型脱毛症(AGA)の女性版で、ストレスや過度のヘアケアなどが原因となっていることが多く、治療にはそうした原因を取り除くことに主眼が置かれます。

また、円形脱毛症ならば、炎症や免疫機能を要請するステロイドを注射するなどの治療を行います。

専門医院では医学的に薄毛を分析、治療を実施

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その他にも薄毛になる原因としては遺伝子的なことや生活習慣によるものなどもあります。薄毛の進行を抑えるためには、栄養バランスを考えた食事をはじめ、血行促進するためのマッサージなどと5αリダクターゼの制御も同時に行う場合もあります。

このように、専門医院では、現在目に見える症状へのアプローチだけでなく、場合によっては遺伝子検査やミネラル検査などもして、その薄毛がAGAなのか、または別の種類の症状なのかを医学的に診断します。さらに、どのような治療をすれば効果が出るかどうかも的確に指示することができるのです。

原因が違えば治療法が違って当たり目。今までご自身で試しても効果がなく諦めていた方でも、それはその方法があなたに合っていなかった可能性があるのです。
気になったらすぐに治療を開始するのがより効果的。まずは一度相談をしてみてはいかがでしょうか。

2015.12.05
[ライター] 薄毛治療ナビ編集部

薄毛治療ナビ編集部では、ドクターや医療関係者、ユーザーからいただいた薄毛に関わる様々な情報を調査・収集して提供しています。

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